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松井田城跡4

松井田宿北方の尾根にある山城で、城の北側には碓氷道・東山道が通り、南側には中山道が通る交通の要衝に位置する。また碓氷峠に備える役割も担っていた。

松井田城跡は、松井田町大字新掘、高梨子および新井に位置し、碓井側と九十九川にはさまれ、標高およそ250m~410mの尾根上に築城された戦国期の大きな山城です。

 城跡の主要部は、およそ東西に1km、南北に1.5kmにおよび、ところどころを掘切で断ち、その間に10ヶ所ほどの郭が並んでいます。

 この城は、数度の改修がなされ、北条氏支配の天正年間には大道寺駿河守政繁が城主となり大改修拡張し、現遺構のように完成し北条氏(小田原)の建築法を示す典型的な山城となりました。

天正18年(1590)、豊臣秀吉の小田原攻めで、前田利家、上杉景勝、真田昌幸らに攻められ落城しました。

 落城後も、城としての遺構をほぼ完全に残している県内はもちろん全国的にみてもきわめて重要な城跡です。

松井田城本丸跡1 松井田城本丸跡2
本丸大手門
松井田城本丸跡3 松井田城本丸跡4
本丸跡・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・虚空蔵菩薩
本丸は、当時の山城としてはかなり広い。
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